超図解「財務3表のつながり」で見えてくる会計の勘所/國貞克則 

超図解「財務3表のつながり」で見えてくる会計の勘所/國貞克則



基本的に、ビジネス書とか自己啓蒙書はあんまり好きじゃなんだけど(わけ分からん成功マンドを押し付けるから)、レビュー。

財務諸表が会計決算においてどのような流れで処理されるのか、貸借対照表、損益計算書、キュッシュフロー図で示している。

前半は商品売買においての処理、後半は財務諸表のどこを見ると企業のどこが分かるのか説明している。

簿記の勉強をした人なら前半はいらないかな(キャッシュフロー図は見たほうがいいかも)、つーか後半の数値が企業を見る上で重要。


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「松本」の「遺書」/松本人志 

「松本」の「遺書」/松本人志



「ごっつえぇ感じ」で練りこまれたコントを続々出していた頃の松本人志のエッセイ、の文庫版。

坊主にする前の毒々しさが前面に出ていて面白い。

自分は坊主後の優しい松っちゃんの方がが好きかな。


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サイファ覚醒せよ!―世界の新解読バイブル/宮台真司、速水由紀子 

サイファ覚醒せよ!―世界の新解読バイブル/宮台真司、速水由紀子



宮台真司と速水由紀子の対談本。

われわれがいきる、「社会」において家族や国家と言った選べない共同体が第1帰属、学校や職場といった生活の一部を差し出すのが第2帰属、「周りがどうあろうと自分はこう生きる」という価値が付着する場が第3帰属。

流動化した近代社会において第3まで帰属先を定義するのが生きる知恵だといわれている。

この本では更に突き詰めて自分の時間軸で生きるために第4の帰属の必要性を説いている。

簡単に言うと今まで宗教が果たしてきた役割を果たすのが「サイファ」だそうだ。

サイファとは「自分の中の聖性」のようなもので、「スゴいものへの感染」だという。

と大体読み込んでみたが、はっきり言ってサイファの必要性が良く分からないし、宗教がある人には不要だと思った。

第4の帰属は必要性はわかったが「それで?」と言いたくなってしまう。

第3帰属で満足できる人にはいらない本かな。


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時計仕掛けのオレンジ/マルコム・マクドウェル, パトリック・マギー,スタンリー・キューブリック 

時計仕掛けのオレンジ/マルコム・マクドウェル, パトリック・マギー,スタンリー・キューブリック



不良グループの親玉が性格を善人に変えるという洗脳プログラムの被験者となり、その後、復讐され悪人に帰るというストーリー。

世界観、台詞、音楽、ストーリーどれをとっても素晴らしい。

キューブリック作品は『アイズ・ワイド・シャット』とこの『時計じかけのオレンジ』しか見たことないけど他の作品も制覇してみようと思う。


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それぞれのシネマ

シネマ坊主/松本人志 

シネマ坊主/松本人志



松本人志の映画評論第1弾、『松本人志のシネマ坊主

評価基準はシンプル「どれだけ見る価値があるか」

自分の好きな映画との点数比較をしてみても面白いと思う。

このシネマ坊主で高得点で勧められていたのでつまんなかったのはあんまなかったかな。

もっと興味がある向きは、『シネマ坊主2』『シネマ坊主3』に挑戦してみてもいいだろう。

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英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け/プラットフォーム 

英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け/プラットフォーム



英語学習に効果的と言われるディクテーションの練習ソフトがこの『英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け


ミニゲームや発音練習などもなかなか充実していて英語の入門にはなかなか取っ付きやすくていいんじゃないでしょうか。

出てくる英文はわりと易しめ。

終わったら『英語が苦手な大人のDSトレーニング もっとえいご漬け』に挑戦してみてもいいかも。


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アイズ・ワイド・シャット/トム・クルーズ, ニコール・キッドマン,スタンリー・キューブリック 

アイズ・ワイド・シャット/トム・クルーズ, ニコール・キッドマン,スタンリー・キューブリック



キューブリックが性愛をテーマに選んだ秀作。

乱交パーティ、煩悶、妄想、セックスと言ったさまざまな要素を絡めた異色のラブストーリー。

もう、全てが満たされてしまった層にとって残された道楽は「人間」にしかないのかな。

色彩感が素晴らしい。

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ニッポン問題―M2:2/宮台 真司, 宮崎 哲弥 

ニッポン問題―M2:2/宮台 真司, 宮崎 哲弥



リベラリスト・宮台真司とコミュニタリアン・宮崎哲弥の討論集第2弾。

時代性を反映してか、国際情勢の項がアツい。

個人的には、宮台氏の主戦場であるサブカルが面白い。

宮崎氏が2003年の文学ベストワンだと押すヒミズ 1の項が興味深い。

ヒミズは逆説の救済なのだ、と。

これからリンクしていて色んな知識に触れるのが良い手順なんでしょうな。

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M2 われらの時代に/宮台 真司, 宮崎 哲弥 

M2 われらの時代に/宮台 真司, 宮崎 哲弥



リベラリスト・宮台真司とコミュニタリアン・宮崎哲弥の闘う討論集。

扱うテーマは天皇、政治、経済、国際情勢からサブカル、セックスまでと幅広い。

どんな話題にも社会学的なアプローチができる宮台氏と的確に返す宮崎氏の博覧強記振りに脱帽。

社会学を学ぶ者のバイブル。
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DEATH NOTE デスノート the Last name/藤原竜也, 松山ケンイチ 金子修介 

DEATH NOTE デスノート the Last name/藤原竜也, 松山ケンイチ 金子修介



映画版デスノートの後編。

コミックスのニア編とL編を組み合わせた感じ。

違和感は特に感じなかったかな。

藤村俊二と鹿賀丈史が良い味出している。

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DEATH NOTE デスノート/藤原竜也, 松山ケンイチ 金子修介 

DEATH NOTE デスノート/藤原竜也, 松山ケンイチ 金子修介



大人気マンガの映画版。

あのボリューム(マンガではページのほとんどが文字ということも)をどう捌くのかと思ったけど、なかなか良くまとまっていた。

ただ映画だとどうしても情報量が断片的になってしまうかし、観る側が「戻ってみること」が難しいため伝わりにくい部分もあるとも思う。

ちょっとライトがバカっぽく見えたのはそのせいか。

レッチリのテーマ曲も良かった。

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花とアリス/鈴木杏, 蒼井優 岩井俊二 

花とアリス/鈴木杏, 蒼井優 岩井俊二



女子高生の親友同士二人と記憶喪失の男子校生の三角関係を描く青春映画。

ストーリーは少女マンガ的。淡々と物語りは進む。

随所に出てくる景色と取り方が秀逸。

岩井俊二の世界観炸裂の秀作。


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花とみつばち(1)/安野モヨコ 

花とみつばち(1)/安野モヨコ



健全な男子学生なら誰もが意識せざるを得ない「モテ」問題を安野視点でつづった恋愛指南書。

モテるためには色々とやるべきことがあるんですね。

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働きマン/安野モヨコ 

働きマン/安野モヨコ



安野モヨコの労働感。どれだけ仕事にやりがいを持てるかで人生は幸せにも不幸せにもなる。

面白い。

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